脱不登校

不登校と呼ばれてからの経緯や流れ

不登校どうにかしたくて!親のアクション3 カウンセリング

親のアクション2で参加した会に置いてあった、情報印刷物 パンフの中に

 

臨床心理士が行っている、1対1のカウンセリングに我が子を連れて行ってみることに

した。

 

カウンセリングは、子が先に部屋に呼ばれて臨床心理士と会話する。

そのあとに親が呼ばれて、子どもの率直な様子状態について話を伺う。

我が子は、回復まで長い年数を要すことを強調されて言われてた。

5年或いは7年かかるかもしれせん。。。

 

言葉がでませんでした。どうしたら良いかは、「ただ今は休ませること」と強調されて

いました。

 

そのあと、子どもが呼ばれ親子で臨床心理士の先生と話すがその際にカウンセリング部屋に沢山ある人形の数百体の内から一体を選びテーブルにもってきて下さいとありましたが、息子は人形を選ぶことさえもできない無気力状態でありました。