いてもたってもいられないのは、ずっと変わらず、次に向かったのは近所で行われた
不登校の親の会に参加してみることにした。
不登校児を育ててこられた医師の方が、開いている会だった。
会場は公民館の小会議室に40人程あつまり、臨床心理士されていらっしゃるカウンセリングのプロからのお話と質疑応答の2時間くらい時間が掛かったかもしれません。
不登校の親たちの心情にそうように心温まる手作りお菓子がたくさん並べられていたのは印象的でした。
丁度、お隣になった方のお子さんと我が子が同学年だったので、少しだけ会話することができてつかぬ間のホットした気分にもなりましたね。
この会は、初めて自分以外の不登校に悩む親の方々とお会いする機会になり元気をいただきました。
2ケ月に1度の開催ペースというのも、参加しやすく親の負担を考えてくれているなぁと感じました。