脱不登校

不登校と呼ばれてからの経緯や流れ

不登校7ケ月目、突然「誰かと話したい」と言いだし、訪問型不登校支援サービス 申し込む

不登校7ケ月目、突然「誰かと話したい!」と我が子が言いだしました。

よくよく話を聞くと、学校のクラスメイトではなくて、本人の好きなゲームや

科学・生き物・実験の話ができるお兄さんを希望しているとのこと。

 

そこで、NPO団体主催の訪問型不登校支援サービスを利用することにしました。

 

実際に訪問して下さる方は、理系男子大学院生に決まりました。

訪問者登録をしている方は、ほとんど女子大学生の中、貴重な方でありました。

 

我が子には、こんな人が来月から来てくれることを伝えて、

訪問当日まで静かに待つことにしました。